怪我をしない・させないイントラになるために【ヨガのための解剖学講座】
こんにちは。
aratiのyumiです🦉
オリンピック、盛り上がっていますね‼
直前までどうなるかわからなくて、大人の事情も感じながらモヤモヤとしましたが、
はじまってしまえば頑張れ日本!!
選手の皆さんがこの日のために一生懸命に頑張ってきた背景なんか知ってしまうとますます涙が・・・😢
基本的にハイライトで見てるので、音楽の効果もありいつでも泣ける(笑)
そして子供にどの競技をさせようか考えてしまう親あるある(笑)
皆様の推し競技はなんですか??
さて、本日は10月開催のRYT300対象【ヨガのための機能解剖学講座】のご紹介です⭐
オリンピックを見ながらついつい見てしまう選手の筋肉。
そして思うのが、競技によって筋肉のつき方が全く違うこと。
そりゃそうだって思いますよね(笑)
その競技に特化した筋肉。。。。。
この競技はこの筋肉を使うんだー
この競技の人は目立つ筋肉がないんだな〜
などなど、イントラさんならつい見てしまうのでは?(笑)
でも、身体を改めて勉強したからわかる体の正しい使い方、動かし方って実はすごく難しくないですか??!!!
ヨガのあるあるで言えば、
完成の形だけを真似してるから、インナー使えてない!?
柔軟性に頼りすぎてアライメントが崩れて効果半減!
一見綺麗だけど、骨盤めっちゃ傾いてる!!
あたりはあるあるですよね🙄
そして、そういった積み重ねが身体を痛める要因になったり、怪我につながるんです‼
では、どうしたら予防できるのか、
身体を動かす本人が正しい解剖学を理解しているのが一番早いです。
が、レッスンに参加する生徒さんにそんなことを求めることはできないので、
指導者であるイントラの私たちが正しい解剖学を理解する必要があるんですよね。
正しい解剖学とは?というそもそもの質問ですが、
皆さんは何が正しい解剖学だと思いますか?
筋肉や骨の名前を覚えることが正しい解剖学?!
それもあるかもしれませんが、
身体を指導する私たちイントラにとっての正しい解剖学とは、
【安全に最小限の動きで最大限の効果を出せる】ことなのではと思うのです。
ただヨガのアーサナ(ポーズ)を綺麗にとるだけでなく、どのくらいの効果を感じてもらうかは、私たちの解剖学への理解とインストラクションにかかってますからね👏👏
ヨガのための機能解剖学講座では、怪我をしない・させないための体の使い方を徹底的に学んでいきます。
講師の藤田先生は青山でパーソナルトレーニングスタジオを経営している凄腕のトレーナーさんで
東大の大学院で身体のあれこれについて学んでいるくらい、かなりマニアックタイプの先生なので、
皆様の日頃の疑問も解消できること間違いなし!
藤田先生の授業の特徴は、生徒さんがもつ【なぜ】を一つ一つ追求していくところ。
なぜここまでしかいかないの?
なぜこっちも一緒に動いてしまうの?
なせこの動きができないの?
なぜ?なぜ?なぜ?
とってもわかりやすく興味深い進め方なので、皆さんぜひ楽しみにしてくださいね😆
藤田先生ってどんな方なの!?何者!?と気になる方や、
どんな風に教えてくれるか気になる方は、過去の【Lisa×藤田先生の対談】もご覧ください‼
なかなか藤田先生の考え方が面白くて、そこもっと聞きたいーーーーー!!!ってなります(笑)
①ヨガのイントラが解剖学を深めるにはどこから学んだらいいの??
②効果的に身体を使っていくために気をつけることは?
③ヨガのための機能解剖学講座を効果的に使う方法。
◎とにかく不安で参考書や本をたくさん読んでしまう方
◎解剖学が根本的に苦手な方
◎身体の連動性がいまいちわからない方
きっとこの講座が皆様の解剖学への理解を深めてくれること間違いなしです⭐
是非是非ご参加くださいませ〜
講師:藤田先生
日程:①10月8日(金)9:30〜12:30@オンライン
②10月15日(金)9:30〜12:30@オンライン
③10月22日(金)9:30〜12:30@オンラインorスタジオ
人数:8名
お一人お一人にしっかり落とし込んでスッキリ卒業していただくため、少人数でのご案内になります。
※RYT300対象講座になります。
※解剖学の基礎知識が必要になります。
RYT200を取得している又はRYT200を取得中の方向けの方の講座になります。
お申し込みは以下よりお願いします。